企業名:株式会社ホームエネルギー山陽

従業員数:72名

保有台数:66台

連携サービス:IT点呼キーパー

リアルタイムな位置把握で業務を「最適化」。クラウド管理が実現する効率化と安全管理。

導入効果

  • コスト削減
  • 一元管理
  • 待ち時間削減
  • 業務効率化

導入前のお困りごと

導入以前はSDカード式のデジタコを使用していましたが、現場仕事特有の環境下で、カードの接触不良や物理的な破損が頻発していました。特に、作業員が汚れた手のままカードを抜き差しすることで端子部分が劣化したり、誤ってカードを踏んで割ってしまったり、紛失したりといったトラブルが絶えませんでした。また、走行データを確認するためには車両が帰社してからカードを回収しPCに読み込ませる必要があり、リアルタイムで状況を把握できないもどかしさがありました。加えて、数年ごとのリース更新時にはSDカード自体を大量に買い直さなければならず、コスト面と管理工数の両面で大きな負担となっていました。

導入してよかった点

クラウド管理によって「いつでも、どこでも、デバイスを問わず」車両の現在地や運行状況を確認できるようになった点です。Webブラウザベースのサービスであるため、パソコンだけでなく外出先からスマートフォンやタブレットで即座に状況を把握でき、雪道での立ち往生といった緊急時にも迅速な指示出しが可能になりました。また、点呼システムとの連携により、点呼時間などの情報を一元管理できるようになったことも業務負担の軽減につながっています。さらに、OCTLINKはシステムアップデートの頻度が高く、現場のニーズを汲み取ったスピーディーな機能改善が行われる点も、導入して良かったと感じているポイントです。

特に使っている機能

現場運用で特に重宝しているのは動態管理サービスです。ガスボンベの配送・充填業務において、工場側の担当者が配送員の動きをリアルタイムに把握し、帰社タイミングに合わせた充填準備を事前に行えるようになりました。段取りの最適化により、作業の待ち時間は大幅に削減されています。

また、遠隔での動画抽出機能は安全管理に不可欠なツールです。従来は車両の帰社を待ってSDカードを回収して映像確認をしていましたが、現在は事務所から該当時間の映像を抽出できるため、ドライバーへの迅速なフォローと的確な事故対応ができています。経営層がリアルタイムで状況を把握し、迅速な意思決定を行える体制が整った点も大きな成果です。