SERVICE
OCTLINKはこんな方のための
デジタルタコグラフです。
デジタコを導入していない場合の課題
-
手書きや
二度打ちが多く
業務が非効率 -
車両の状況が
見えず
電話のやり取りが大変 -
導入したいが
高くて
予算に
合うものがない
すでにデジタコを利用している場合の課題
-
機能が多すぎて
使いこなせて
いない -
入れ替え費用が高いので
古い
デジタコで我慢 -
自社の
システムに
連携したい
OCTLINKが解決します。
FEATURE OCTLINKの特長
運行見える化ボードで
運行の改善をサポート
運行管理に必要な情報を集約して可視化し状況の把握と改善をサポートします。
使いやすさにこだわった
操作画面
操作画面は、慣れていない人が触っても迷わず直感的な操作が出来ることを目指して設計していますのでストレスがありません。
”使いこなし”を
重視したサポート
導入後も、専属スタッフが定着までしっかりと無料でサポートしますので、デジタコを初めて導入していただく企業様も安心です。(導入後3ヶ月以内で1回1時間、合計3回まで無料)
故障などのトラブル
万が一の際の
サポート体制も安心!
FUNCTION OCTLINKができること
FUNCTION.01
運行見える化ボード
運行管理に必要な情報を集約して可視化します。 一目で状況が把握でき、運行の改善に役立ちます。
FUNCTION.02
労務管理レポート
ドライバーの拘束時間、労働時間、時間外労働時間等をデジタコデータをもとに日・月別で集計できます。
FUNCTION.03
安全・エコ運転レポート
ドライバーの安全運転・エコ運転を分析しレポート化します。現在の運転レベル、運転改善状況が一目で分かるのでドライバーとのコミュニケーションツールとしても活用できます。
FUNCTION.04
動態管理
地図上にデジタコを装着している全ての車両の位置情報を表示します。状態、走行軌跡などが確認できますので、都度ドライバーに電話確認をする必要がありません。
FUNCTION.05
経過時間表示
デジタコ本体に運行単位で、運転時間、停止時間、連続運転時間等の経過を表示します。”時間を勘違いしていて休憩時間が不足していた”ということが無くなります。
FUNCTION.06
外部機器接続
カメラとETC2.0を接続しデジタコと連動させることができます。今後も順次連動可能な機器を追加していく予定です。(別売りオプション)