OCTLINK(オクトリンク)はここが違う!
3つの特長
誰でも一目で状況把握
運行を見える化

運行管理に必要な情報を集約し、分かりやすいグラフを使って可視化します。ひと目で状況が把握できるので問題点の発見・改善につながります。
”5秒“更新の
リアルタイム動態管理

全ての車両の位置情報が地図上に表示されるので、どの車両がどこを走っているのかがひと目で把握できます。荷主様からの到着時間確認にタイムリーな回答ができたり、過去の走行軌跡をもとに配送ルートの改善もできます。
運行データを活用できる
業務全体の効率化

デジタコで取得したデータをもとに、自動で各種レポートを生成します。さらにデジタコのデータを労務管理ソフト等のシステムに連携することもできるため、業務全体の効率化に役立ちます。
ドライバーも管理者も「使いやすい」機能を多数搭載














お客様の声
国交省型式指定のデジタコで取引先の信頼度が向上
本来はデジタコの設置義務が無い軽車両ですが、事業が拡大し複数拠点展開となったためアナログな運行管理が困難になっていました。
軽車両のため、運送会社用の高機能ものは必要なく、何かあった時にその時の車両の状況が把握できて、リアルタイムに位置情報を把握出来る安価なものを探していました。
CENTLESSのデジタコは国交省型式指定を取得している上に動態管理まで使える本格的なデジタコにも関わらず、想定した価格よりも安く導入出来ることが分かったので即決しました。
おかげで本部からの運行管理が格段にスムーズになった上に、設置義務がない車両にも関わらず国交省型式指定を取ったデジタコを装着しているということが事業者としてより高い責任を果たしているアピールにもつながっています。
安価に導入でき、簡単操作なので導入がスムーズ
陸運局からの監査で指摘があり、デジタコ設置が急務となりました。今まではアナタコを使っていたのでデジタコを使いこなせるかが非常に不安だったため、シンプルで安価なものを探していたところ知り合いの運送事業者から紹介されて話を聞いてみました。
SDメモリ型のデジタコでさえ使いこなせるか不安だったのに、ましてやクラウド型デジタコなんて高いし使えっこないと思っていましたが、良い意味で予想外の価格で、さらに操作が簡単なのでドライバーにも使えそうだだったのでこれならいけるかも思いました。クラウド型デジタコだと月額費用がかかってしまいますが、初期導入費用が思った以上に安価だったので、当初の予算内に収まることからクラウド型デジタコにしました。
実際に導入してみると、SDメモリの管理もいらず、リアルタイムにトラックの位置情報も分かるので導入して本当に良かったと思っています。
本体価格・月額利用料
デジタルタコグラフ本体 (フロントカメラ標準装備) |
99,800円/台・税別 (オンライン直販価格) |
※上記は機器代金のみとなります。その他部材費・取付費用・事務手数料・初期設定費用が別途発生いたしますので、詳細はお問い合わせください。
月額サービス利用料 |
2,480円/台・税別 |
本体仕様
型式 | C500 |
国土交通省 型式指定番号 | |
外観寸法 | 178±0.8(W)×50±0.8(H)×195±0.8(D)mm |
重量 | 1455±30g |
使用電圧 | 12V〜24V DC |
消費電力 | 約15W以下 |
通信機能 | LTEモジュール |
GPS | 内蔵(アンテナは外付け) |
加速度センサー | 3方向独立指定 |
カメラ接続数 | 最大3 |